2011年6月アーカイブ

一般に壁の内装の下地材は、プラスターボードか合板で作られています。


プラスターボードは問題が少ないのですが、合板の場合は対策が必要です。


床にクッションフロア、カーペット、Pタイルが敷かれている場合は、第二に下地材の合板に注意してください。


さらに、一戸建て住宅の場合は、突然変異性や神経毒性のある有機リン系殺虫剤が床下のシロアリ駆除剤として使われているので、第三にその対策を優先しなければなりません。


これから壁、天井、床など部分ごとのリフォームについて具体的な対策を説明していきますが、予算が限られているときは、この三点から優先して行うのがよいでしょう。


なお、関戸 物件で新築住宅の場合も注意すべきポイントは同様ですが、このようなケースは聞いたことがありません。


ビニールクロスは1㎡あたり約300グラムで、50~70%が可塑剤・防カビ剤・難燃剤・発泡剤などの有害な添加剤です。


それを400㎡分貼ると、有害な添加剤だけで少なくとも60キロ、セメント1.5袋分ぐらいの量になります。


しかも、ビニールクロスの原料である塩化ビニールモノマーは、人間にガンを発生させるおそれのある危険な物質です。


したがって、ビニールクロスが大量に貼られている家は、第一に壁と天井からリフォームしなければなりません。


しかし、今回購入した関戸 中古住宅は大丈夫だったので安心しました^^

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