和室で変な臭いがしないか、室内にいて不快にならないか、確かめてみてください。


本来、畳は国産のわら床(下地)にい草の畳表を張ったものがベストです。


しかし、最近の畳床は発泡スチロール製が増えました。


わらが使われていても、すべてといっていいほど、床の裏にはビニールや防虫シートが張られています。


これでは、せっかくの天然素材の調湿作用が期待できず、蒸れてダニやカビの原因になります。


関戸 不動産によれば、薬剤を使っていない「健康畳」として販売されているなかにもビニールや防虫シートが張られたものがあるので、注意が必要だそうです。

関戸 リノベーションで新たに土台を作るときは、檜やヒバなどの芯材(木の中心部分の木材)または芯持材(木の中心部分を含んだ木材)にしましょう。


シロアリ駆除のための薬剤処理をしなくても、住宅金融公庫の融資が受けられます。


また、予算にもよりますが、シロアリの被害を食い止めるため、地面から1メートルまでの構造材には、米松などの外国産の木材をできるだけ使用しないでください。


とくに、米ツガはシロアリがつきやすいので、絶対に使わないように。


外国材でも、米杉(レッドシダー)や米ヒバの芯材なら、シロアリ駆除に役立ちます。


アセチル化材が住宅金融公庫の融資の対象に認められれば、やはり有効でしょう。

関戸 リフォームにかかる7日ぐらい前までには現場に入っていないと工事が滞るので、注意が必要です。


活性炭の色は黒ですから、白い壁には使わないでください。


ゼオライトは白っぽい色で、大きさはさまざまです。


0.1~0.5ミリの粒を使うと、パウダーに近く、塗った壁面がザラザラしません。


5ミリ以上になると仕上げには不向きで、下地塗りの材料に混ぜるのがよいでしょう。


じゅらく壁は、はかして塗り替えましょう。


和風建築でよく見かけるじゅらく壁ですが、黄褐色の土を塗った本じゅらくはごくわずか。

活性炭は細かい孔を無数にもつ炭の一種、ゼオライトは火山岩の空洞などから採れる鉱物です。


活性炭のほうが強い吸着力をもっています。


活性炭やゼオライトは、左官屋さんでは用意してもらえません。


業者に手配して消費者自らが仕入れ、施工するときは現場に立ち会います。


しっくい10~20に対して活性炭やゼオライト一の割合で混ぜるように、現場で指示してください。


仕入れる活性炭やゼオライトの量については、事前に関戸 売土地に建てた住宅の壁の面積からしっくいの量を左官屋さんに割り出してもらい、それに合わせて発注します。

しっくいには活性炭やゼオライトを混ぜてもらいましょう。


しっくいは古くからある壁の材料で、消石灰に砂やのりなどを加えて、水で練ったものです。


有害な接着剤や防カビ剤が使われているものもありますが、素材自体が天然で、有害性が低いので、問題は少ないと思います。


本しっくいとプラスタi(石膏)があり、材料費のみの値段はプラスターが本しっくいの10分の1程度、工事代は同じくらいです。


関戸 土地に建てた家の改築や全面リフォームするなら、防カビ剤・防腐剤・アスベストの入っていないしっくいを注文するのがよいでしょう。


ただし、有害な化学成分がまったく入っていないしっくいは稀です。


含まれる有害物質を吸着させるために、活性炭やゼオライトを混ぜてもらう方法もあります。

接着剤の成分もしっかり指定しましょう。


でせっかく安全な壁紙に貼り替えても、有害な化学物質が放出する接着剤を使っては何の意味もありません。


関戸 物件情報によりますと、最近は、「ホルムアルデヒドは入っていません」と書かれている商品も、出回りはじめたそうです。

ただし、その他の薬剤が入っている場合があります。


できるだけ防カビ剤の入っていないでんぷん系ののりや、メチルセルロース樹脂系の接着剤など、有害な化学物質が揮発しないものを使い、工務店にもはっきり指定しましょう。

一般に壁の内装の下地材は、プラスターボードか合板で作られています。


プラスターボードは問題が少ないのですが、合板の場合は対策が必要です。


床にクッションフロア、カーペット、Pタイルが敷かれている場合は、第二に下地材の合板に注意してください。


さらに、一戸建て住宅の場合は、突然変異性や神経毒性のある有機リン系殺虫剤が床下のシロアリ駆除剤として使われているので、第三にその対策を優先しなければなりません。


これから壁、天井、床など部分ごとのリフォームについて具体的な対策を説明していきますが、予算が限られているときは、この三点から優先して行うのがよいでしょう。


なお、関戸 物件で新築住宅の場合も注意すべきポイントは同様ですが、このようなケースは聞いたことがありません。


ビニールクロスは1㎡あたり約300グラムで、50~70%が可塑剤・防カビ剤・難燃剤・発泡剤などの有害な添加剤です。


それを400㎡分貼ると、有害な添加剤だけで少なくとも60キロ、セメント1.5袋分ぐらいの量になります。


しかも、ビニールクロスの原料である塩化ビニールモノマーは、人間にガンを発生させるおそれのある危険な物質です。


したがって、ビニールクロスが大量に貼られている家は、第一に壁と天井からリフォームしなければなりません。


しかし、今回購入した関戸 中古住宅は大丈夫だったので安心しました^^

壁紙や合板の接着剤に細心の注意を払っている人でも、トイレに発ガン性のある防臭剤を置いたり、殺虫剤や蚊取り線香を平気で使ったり、タンスを開けたら防虫剤が入っているなどというケースがありがちなもの。


関戸 中古マンションの建材に注意を払うだけでなく、家の中から有害物質を取り除くことが必要です。


室内の空気汚染が心配な場合、広い面積に使われている建材、危険性の高い建材から優先してリフォームする必要があります。


たとえば、40~50坪の家では、約400㎡ぐらいのビニールクロスを壁と天井に使います。

ここまで神経質にならなくてもいいじゃない。と思われるかもしれませんが、健康を守るためにチェックもオススメします。


まず、関戸 マンションに入居前と入居後の家族全員の健康状態を書き出してみましょう。


しばらくたってから具合が悪くなる場合もあるので、入居直後だけでなく、1カ月後、3カ月後、半年後ぐらいまでは続けてください。


書き出すことによって、健康状態の変化を冷静に把握するのが目的です。


モデルハウスに一時的に入った際の様子も忘れずにチェックしておきましょう。


体調に異常を感じたときは、早急に信頼のおける医者や建築家に相談するべきです。